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各年度に有効な資格の審査申請について

  • 業者コード、法人番号、本社住所、商号又は名称、代表者、設立年月日、営業所情報、主たる事業の種類・営業品目、外資状況、等級・企業規模は、資格審査後、本システム上の有資格者名簿閲覧機能・オープンデータ機能に公開されます。あらかじめご了承ください。
    また、電子申請時に申請内容および添付書類の地方公共団体への公開に同意した場合、地方公共団体にも公開されます。 地方公共団体には上記に加え、製造・販売等実績・自己資本額・経営状況、営業年数・常勤職員の人数、設備の額・主要設備の規模、添付書類も公開されます。
  • 全省庁に共通して有効な全省庁統一資格となりますので、省庁ごとに申請する必要はありません。
  • お近くの各省庁受付窓口いずれか1か所に申請してください。
  • 申請項目の「新規・更新の確認」においては、令和01・02・03年度に有効な資格をお持ちの方は、「更新」で申請をしてください(電子入札等で必要な業者コードが引き継がれます)。
  • 更新申請であっても、添付書類は新規申請と同様に必要です。資格審査結果通知書の業者コードを記入又は入力して申請してください。業者コードが不明な場合は、当サイト内の「有資格者名簿閲覧」にてご確認ください。
  • 申請書のみインターネットによって申請し、添付書類は別途郵送で提出することもできます。

令和04・05・06年度に有効な資格の定期審査について

令和04・05・06年度に有効な資格の定期審査申請は、令和4年1月31日(月)をもって終了しました。

令和04・05・06年度に有効な資格の随時審査について

定期審査申請の受付期間内に申請を行わなかった方や、これから資格審査が必要になった方の申請です。
令和04・05・06年度に有効な資格は、以下の日程で審査を行います。

受付期間 令和4年2月1日(火)から令和7年3月7日(金)まで
資格の有効期間 令和4年4月1日以降、審査後、資格を付与した時点から令和7年3月31日まで
結果通知書の発送 審査後、資格を付与した時点から順次発送
有資格者情報の公表 審査後、資格を付与した時点から令和7年3月31日まで
  • 随時審査による資格の有効期間は、資格を付与したときから有効となります。随時審査の場合、申請混雑の影響で、資格の付与に時間がかかる場合もあり、希望する調達案件の入札に間に合わないことがあります。早めの申請をお願いします。
  • 随時審査申請を行う際には、申請項目の「定期・随時の確認」において「随時」を選択してください。

外国の事業者の方へ

外国の事業者の方が申請を行う場合は、以下の点に留意してください。

  • 押印の必要があるものについては、署名をもって代えることができます。
  • 登記事項証明書に代えて、当該国の所管官庁又は権限のある機関の発行する書面とすることができます。
  • 申請書は日本語で作成するとともに、添付書類のうち外国語で記載された事項については、日本語の訳文を添付してください。
  • 申請書類の金額表示は、日本国通貨とし、出納官吏事務規程(昭和22年大蔵省令第95号)第16条に規定する申請日現在有効の外国貨幣換算率により換算した金額を記載してください。

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